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地域別にみた就業率の動き
(資料)総務省「労働力調査年報(平成18年)」、「国勢調査(平成17年)」、「人口推計(平成14年、平成18年)」を基に三重銀総研作成
就業率の改善度合いが、高齢者の増加ペースや就業形態によって地域ごとに格差がみられます。 すなわち、今回の景気拡大局面において、就業率は、北海道など高齢化のテンポが速く、高齢 者の自営業比率が低い地域において悪化傾向が強まっています。一方、中国や四国、九州といっ た高齢化のテンポが緩やかで、自営業比率の高い地域においては就業率が改善する傾向にあ ります。従って、今後の人口減少を踏まえれば、就業者の確保に向けては、高齢者の有効活用 が鍵となりそうです。

片岡 篤志
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