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将来における地域別人口増減率の動き
(資料)国立社会保障・人口問題研究所「将来の地域別総人口」等を基に、三重銀総研作成
(注) ○は2005年から2015年までの人口増減率、□は2015年から2025年までの人口増減率、×は2025年から2035年までの人口増減率。
将来人口予測を地域別にみると違いがみられます。すなわち、労働需要が旺盛な関東や出生率 の高い沖縄では、人口増加が暫く続くと見込まれている一方、東北や四国では、人口減少が顕 著になると予測されています。もっとも、2035年には全ての地域で人口減少が見込まれ、将 来的に人口問題は地域共通の課題になることが指摘出来ます。今後、地域経済が持続的な成長 を遂げるためには、子育て支援策の推進はもちろんのこと、地域の特色を生かした高付加価値 品の輸出強化や、観光産業の育成が重要になると考えられます。

片岡 篤志
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