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東海地域の生産活動と設備投資
(資料)

中部経済産業局「管内鉱工業指数」、日本銀行名古屋支店「管内の企業短期経済観測調査結果」


(注1) 鉱工業生産指数の2008年10−12月期は、10月値。
(注2) 日銀短観の2009年3月は、2008年12月調査における見通し。
(注3) シャドー部分は景気後退期(内閣府調べ)。

東海地域の生産活動が急速に落ち込むなかで、生産設備の過剰感が強まっています。米金融危機後の実体経済の急激な悪化を映じて、生産指数は2008年7−9月期に前年比で約6年ぶりにマイナスに転じた後、10月には単月で01年12月以来の大幅な落ち込みとなりました。これに合わせて、日銀短観の製造業・設備判断DIでは、09年3月見通しが▲29と02年4−6月期の水準まで落ち込む見通しとなっており、最近の東海地域における 主要事業所の相次ぐ減産等を踏まえると、09年の東海地域の生産活動と設備投資は厳しい状況になるとみられます。

先浦 宏紀
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