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ワーク・ライフ・バランス(仕事とプライベートの両立)の理想と現実について
(資料)内閣府「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)と顧客ニーズに関する意識調査について」
(注1) アンケートの調査期間は2009年3月6日〜3月8日、対象者は全国20歳以上60歳未満の2,500人。
(注2) 『あなたの日常(睡眠を除く)における「仕事」、「家庭生活」、「個人の生活等」の3項目の優先度について、 あなたの現状と、あなたの希望に最も近いものを選んで下さい。』との質問に対する回答割合。
(注3) ワーク・ライフ・バランス(仕事とプライベートの両立)は、「仕事と家庭生活と個人の生活等」、「仕事と家庭生活」、「仕事と個人の生活等」の3項目を合計した数値を表示。

わが国では「ワーク・ライフ・バランス(仕事とプライベートの両立)」の理想と現実にギャップがあります。すなわち、日常生活において、ワーク・ライフ・バランスを理想とする人が全体の53.0%を占める一方、それを実現しているのは19.6% にとどまっています。この背景には、長時間労働者の割合が世界的にみて高いこと等を指摘出来ます。ワーク・ライフ・バランスの実現が、経済的にも社会的に も豊かな社会を構築するとして注目されつつあるなか、今後、労使が一体となって「働かせ方」、「働き方」を見直す必要があるでしょう。

片岡 篤志
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