金融円滑化推進に関する基本方針

借入れ条件の変更等の申込みに対する対応状況を適切に把握するための体制の概要
 
当行は、借入れ条件の変更等の申込みに対する対応状況を適切に把握・管理するため、以下のとおり体制を整備しました。
申込み窓口である支店(本店営業部を含む)、ローンプラザ(以下「営業部店」)において、お客さまから借入れ条件の変更等のお申込みを受け付けた場合は、専用の管理表に記載し、案件進捗管理を行います。また記録した内容は、法令等に基づき適切に保存します。
営業部店の金融円滑化責任者は、案件の進捗状況を管理し、検討が長期化することによりお客さまにご迷惑がかからないよう管理いたします。
営業部店の金融円滑化責任者は、定期的に、借入れ条件変更等のお申込み、実行、謝絶、取り下げ、他金融機関との連携状況等の確認とりまとめを行い、本部の企業経営支援室に報告します。
企業経営支援室は、営業部店、本部での金融円滑化の進捗管理を適切に行い、定期的に、中小企業金融円滑化委員会での議論等を踏まえ、取締役会等(経営会議および取締役会)に報告します。
監査部門は、営業部店や企業経営支援室への監査を通じて、対応状況を把握するための体制が適切に機能していることを監査し、問題点があれば適時取締役会等に報告する体制とします。
取締役会等は各報告の内容を検証し、必要に応じて体制の見直し等を金融円滑化管理責任者等に指示するなど金融円滑化の適切な推進・改善に努めます。
 
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借入れ条件の変更等に係る苦情相談を適切に行うための体制の概要   
 
当行は、借入れ条件の変更等に係る苦情相談を適切に行うため、以下のとおり体制を整備しました。
すべての営業部店が、借入れ条件の変更等に係る苦情相談の受付窓口として、お客さまからの苦情相談に対応してまいります。また、本部においては、品質向上部お客さまサービス室(以下「お客さまサービス室」)に「金融円滑化苦情相談窓口」を新たに設置し、借入れ条件の変更等に係るお客さまからの苦情相談に対応してまいります。内容をできる限り具体的に記録し、法令等に基づき適切に保存します。
苦情相談を受け付けた営業部店は、金融円滑化責任者を通じて、お客さまサービス室に報告します。
企業経営支援室は、お客さまサービス室から借入れ条件の変更等に係る苦情相談事案の報告を受け、苦情への迅速かつ適切な対応策を講じるとともに、再発防止策の検討を行い、中小企業金融円滑化委員会での議論等を踏まえ、取締役会等に報告します。
取締役会等は再発防止策等が十分であるかを検証し、必要に応じて体制の見直し等を金融円滑化管理責任者等に指示する体制とします。
 
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中小企業者の事業についての改善または再生のための支援を適切に行うための体制の概要
 
当行は、中小企業者の事業についての改善または再生のための支援を適切に行うために、以下のとおり体制を整備しました。 
支店においては、中小企業者のお客さまとのリレーションシップのもと、お客さまの実態に即した経営改善計画の策定等を支援してまいります。また、経営改善計画の進捗状況を確認・検証し、適切な助言を行う等、当行のコンサルティング機能を発揮し、きめ細かな対応を行ってまいります。
本部における事業改善への支援を行うための専門的な組織である企業経営支援室においては、支援対象先のお客さまに直接面談させていただくとともに、事業改善支援に関する支店の指導、サポートを強化してまいります。
地域経済活性化支援機構、事業再生ADR解決事業者、中小企業再生支援協議会などの外部機関と連携し、様々な再生手法の中から最適な再生手法を活用し、中小企業のお客さまの再生に取り組んでまいります。
企業経営支援室は、中小企業金融円滑化委員会での議論等を踏まえ、活動状況を取締役会等に報告します。
取締役会等は、企業経営支援室の活動状況等を検証し、必要に応じて、金融円滑化管理責任者等を通じて指示する体制とします。
 
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