株式会社三十三総研
各部お問い合わせ先
経営者アンケート


年2回、三重銀経営者クラブ会員を対象としたアンケートを実施しております。

2018年10月11日

三重銀総研オフィシャルサイト:bar201503.gif

    企業の景況感は慎重化

    詳細版はこちら

    • 要約
    • 景況感を示すD.I.値は2半期ぶりに悪化した。先行きも、プラス幅がさらに縮小する見込みとなっており、経営者の景況感は慎重化する見通しである。売上高のD.I.値は、製造業で改善した一方、建設業、非製造業で悪化した。利益状況のD.I.値は、製造業、建設業、非製造業ともに悪化した。また、設備投資を「実施した」企業の割合が2半期連続で増加した一方、雇用状況を「不足」とみる企業の割合が4半期ぶりに減少した。
    • 県内景気
    • D.I.値は2半期ぶりに悪化した。先行きについて、プラス幅が縮小する見込みとなっており、経営者の景況感は慎重化する見通しである。
    • 業界景気
    • 製造業のD.I.値は改善し、3半期連続のプラスとなった。一方、建設業、非製造業のD.I.値はともに悪化し、マイナスに転化した。先行きは、建設業で改善が見込まれるものの、製造業、非製造業はともに悪化が見込まれる。
    • 自社の業況
    • 製造業は、売上高のD.I.値が改善したものの、利益状況のD.I.値が悪化した。先行きはどちらも改善し、プラス幅が拡大する見込みである。建設業、非製造業の売上高、利益状況のD.I.値はともに悪化した。先行きはともに改善が見込まれる。
    • 経営判断
    • 設備投資の実施状況をみると、「実施した」企業の割合は2半期連続で増加した。雇用状況は、「不足」とみる企業の割合が4半期ぶりに減少した。
    • 2018年度下期の展望
    • 「プラス要因が強い」とみている企業の割合が増加した一方、「マイナス要因が強い」とみている企業の割合が減少し、企業の先行きに対する不安感は弱まった。
    • 特別調査〜企業のリスクに対する意識とBCPの策定について〜
    • 自然災害などのリスクに対する不安について、「非常に不安を感じる」または「少し不安を感じる」と回答した企業の割合が84.3%みられた。リスクに備えて実施している取組は、「従業員の安否確認システムの整備」や「地震補償保険など災害保険への加入」と回答した企業が多かった。もっとも、取組を「特にしていない」企業が4分の1みられた。
    • BCPの策定状況については、「すでに策定済み」が6.8%にとどまった一方、「BCPを知らなかった」企業が16.7%みられた。BCP策定時に希望する支援内容は、「作成ツールの提供」と回答した企業が多かった。

     

    • 【景気判断D.I.グラフ】
      景気判断D.I. グラフ
    • (注) D.I.(ディフュージョン・インデックス)値
    •     「良い」(増加など)の割合−「悪い」(減少など)の割合。

     

    • バックナンバー
    • 第44回結果(2017年度下期景況実績と2018年度上期見通し)
    • 第43回結果(2017年度上期景況実績と下期見通し)
    • 第42回結果(2016年度下期景況実績と2017年度上期見通し)
    • 第41回結果(2016年度上期景況実績と下期見通し)
    • 第40回結果(2015年度下期景況実績と2016年度上期見通し)
    • 第39回結果(2015年度上期景況実績と下期見通し)
    • 第38回結果(2014年度下期景況実績と2015年度上期見通し)
    • 第37回結果(2014年度上期景況実績と下期見通し)
    • 第36回結果(2013年度下期景況実績と2014年度上期見通し)

     

    • お問い合わせ先
    • 株式会社三十三総研 調査部
    • 〒510-0087 三重県四日市市西新地7-8
    • TEL:059-354-7102 FAX:059-351-7066
    • mail:33ir@miebank.co.jp

アドビ社
※ 三十三総研レポートをご覧いただくにはアドビアクロバットリーダーが必要です。アドビアクロバットリーダーをお持ちでない方は、上のアイコンをクリックしてアドビ社のサイトよりアクロバットリーダーを入手して下さい。

PAGETOP
このホームページに関するご意見、お問い合わせは、株式会社三十三総研までお願いします。
Copyright San ju San Institute of Research,Ltd. All rights reserved.