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経営者アンケート


年2回、三重銀経営者クラブ会員を対象としたアンケートを実施しております。

2018年4月13日

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    企業の景況感は大きく改善

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    • 要約
    • 景況感を示すD.I.値(注)は大きく改善し、2半期ぶりのプラスとなった。先行きは、プラス幅が拡大する見込みとなっており、経営者の景況感は持ち直しが続く見通しである。売上高および利益状況のD.I.値は、製造業、建設業で悪化した一方、非製造業では改善した。また、設備投資を「実施した」企業の割合が2半期ぶりに増加したほか、雇用状況を「不足」とみる企業の割合が過半数に達し、1996年度上期の調査開始以来最高の水準となった。
    • 県内景気
    • D.I.値は大きく改善し、2半期ぶりのプラスとなった。先行きについて、プラス幅が拡大する見込みとなっており、経営者の景況感は持ち直しが続く見通しである。
    • 業界景気
    • 製造業のD.I.値は小幅に悪化したものの、2半期連続のプラスとなった。一方、建設業、非製造業のD.I.値はともに改善。先行きは、製造業で改善するものの、建設業、非製造業はともに悪化が見込まれる。
    • 自社の業況
    • 製造業は、売上高、利益状況のD.I.値がともに悪化するものの、先行きは改善しプラス幅が拡大する見込みである。
      建設業は、売上高、利益状況のD.I.値が悪化し、先行きも悪化が続く見込みである。また、非製造業は、売上高、利益状況ともに改善したものの、先行きはプラス幅が縮小する見込みである。
    • 経営判断
    • 設備投資の実施状況をみると、「実施した」企業の割合は2半期ぶりに増加した。雇用状況は、「不足」とみる企業の割合が過半数に達し、1996年度上期の調査開始以来最高の水準となった。
    • 2018年度上期の展望
    • 「プラス要因が強い」とみている企業の割合が減少した一方、「マイナス要因が強い」とみている企業の割合が増加し、企業の先行きに対する不安感が前回調査対比で強まった。
    • 特別調査〜従業員の高齢化と多様な働き方について〜
    • 現在の最も多い従業員の年齢層について、「40代」と回答した割合は約4割で、現在の定年年齢が「60歳」と回答した割合が約半数みられた。また、10年後、各企業が想定する定年制度について、少数ながらも定年制度を変更するという回答がみられた。
    • 多様な働き方に関する取組(定年制度以外)については、「短時間やフレックス勤務の導入」、「育児休暇・介護休暇の取得促進」と回答した企業の割合がそれぞれ4割超となった。

     

    • 【景気判断D.I.グラフ】
      景気判断D.I. グラフ
    • (注) D.I.(ディフュージョン・インデックス)値
    •     「良い」(増加など)の割合−「悪い」(減少など)の割合。

     

    • バックナンバー
    • 第43回結果(2017年度上期景況実績と下期見通し)
    • 第42回結果(2016年度下期景況実績と2017年度上期見通し)
    • 第41回結果(2016年度上期景況実績と下期見通し)
    • 第40回結果(2015年度下期景況実績と2016年度上期見通し)
    • 第39回結果(2015年度上期景況実績と下期見通し)
    • 第38回結果(2014年度下期景況実績と2015年度上期見通し)
    • 第37回結果(2014年度上期景況実績と下期見通し)
    • 第36回結果(2013年度下期景況実績と2014年度上期見通し)

     

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    • 株式会社三重銀総研 調査部
    • 〒510-0087 三重県四日市市西新地7-8
    • TEL:059-354-7102 FAX:059-351-7066
    • mail:mir@miebank.co.jp

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